フトアゴヒゲトカゲを飼う時のおすすめの床材【全商品を紹介】
スポンサーリンク

フトアゴヒゲトカゲ、通称フトアゴのおすすめ床材について

フトアゴの床材…沢山ありますが皆さんはなにを使ってらっしゃいますか?
フトアゴ初心者の方や、これからお迎えしようと考えている方に向けて、フトアゴヒゲトカゲを飼育する際に必要な床材のメリット、デメリットを一つずつ紹介したいと思います( ..)φメモメモ
最終的には読者の皆様がいいと思ったものを選んであげて下さい( *´艸`)

フトアゴの床材の選び方と条件

フトアゴヒゲトカゲの飼育に適した床材は、乾燥しやすいものであることが大前提となります。
湿度が高くジメジメとした環境はフトアゴの体には害となりますので、ヤシ殻や腐葉土等の、保湿性能の高いものは床材には向いていません。

水などが零れて濡れてしまっても乾きやすいものがおすすめで、爬虫類専用の砂やクルミ殻を細かくしたもの、バークチップなどがよく使用されています。

それぞれの特徴はこれから詳しく説明しますのでその中から選んであげましょう。

床材は糞尿や食べ残しなどで汚れる事も多いのでこまめに掃除が出来ない場合は、定期的に床材を交換する必要があり、コスト面も重要になってきます。

ちなみに猫用の猫砂は糞尿で固まった後に粉塵が舞いやすく、それをフトアゴが吸い込むと体の中で砂の成分が固まってしまったりと良いことがありません。

 

フトアゴのおすすめ床材 ~砂~

 

ジェックス エキゾテラ デザートサンド レッド

 

砂のメリット

まず、やはりフトアゴは砂漠系トカゲであるので、ケージ全体の見た目がかなりよくなります。
砂といっても本物の砂漠の砂や目の粗い砂、細かい砂、かなり色々用意されていますので
目の細かいものを選べば掃除用の網目のついたスコップで簡単に糞の除去を出来ます。
さらにめちゃくちゃ大変ですが水洗いすれば長期的に清潔に保て、コスパもいいです(費用対効果は度外視)。
あとは温度がこもりますので、おなかを全体的に温めやすいこともメリットです。

 

砂のデメリット

餌と一緒に誤飲してしまう事があります。
健康な個体なら問題なく排泄出来るようですが、弱った個体などの場合、お腹に砂が詰まってしまい、死亡してしまうという実例もあるので気を付ける必要があります
あとは定期的な全交換が必要なのですが結構な量がいるので、買うときに重い、粉塵が舞うので交換が大変なところもデメリットですね。

かかる金額
上記の画像の砂は3kgで960円です。
2か月に一回変えたとして、1年で5760円
ひと月大体480円くらいになります。

結果

見た目
ニオイ
コスパ
安全性
お手入れ
備考見た目に関しては間違いなく最強!こまめに掃除出来れば臭いもさほど気にならないが、全交換の時に大変な労力を要する。ベビーの時は誤飲が死亡事故に繋がるので絶対にNG

 

スポンサーリンク

フトアゴのおすすめ床材 ~土~

土のメリット

穴を掘って温度調整や無精卵や卵を産むときにも役立ちます。
というか、出産時以外はまず使う事がありません。

 

土のデメリット

保湿性が高い為に、不衛生な環境になるとダニやハエ、カビなどの温床になります(´・ω・`)
土が濡れすぎていると生体の体が泥まみれになったり、乾燥すると動くたびに土埃が舞うって事にもなります
土も砂同様かそれ以上のこまめなメンテナンスと全交換が必要になります(^^)/

かかる金額
こちら14kgで2100円です。
一回に3kg使ったとして、砂よりこまめに変えて1か月に一回全交換。
ひと月420円くらいです。

結果

見た目
ニオイ
コスパ
安全性
お手入れ
備考見た目は中々ですがそもそも保湿性が高いので普段使いには向いていません。土系の床材はフトアゴヒゲトカゲの出産のときにのみ輝きます。

フトアゴのおすすめ床材 ~サンドマット

ジェックス サンドマット
サンドマットのメリット
ケージの中に敷くだけでリアルな砂漠地帯を演出出来ます。
足がかりもよくフトアゴが歩きやすい。
誤飲の心配が砂に比べて少ない。
ハサミで好きなサイズにカットして使える。(刃はボロボロになります…)
水洗いすれば何度も使用する事が出来る。(後に紹介する人工芝の上位版でしょうか)
サンドマットのデメリット
下痢気味の糞をされるとティッシュなどでは取れないため水洗いが必要
暴れん坊なフトアゴ君だと、張り付けてある砂が超スピードで取れてしまう。(一年くらい使うとただの茶色いマットになります)
※長期間使ってアンモニア臭が気になってきたらクエン酸水がオススメです。
これをサンドマットに吹きかけて乾かせばかなりアンモニア臭が軽減します。

かかる金額
90cmタイプだと大体5000円くらいします。
衛生面や接着された砂の事を考えると半年で交換くらいが妥当かと思います。
一年使うと、フトアゴ君の暴れ具合によりますが、一かけらも砂が残らない場合があります。
よってコスパはひと月833円とします。

結果

見た目
ニオイ
コスパ
安全性
お手入れ
備考見た目は砂(デザートサンド)と悩みますが、フトアゴがしっかり踏ん張れる点と、誤飲の点を考えればこちらに軍配が上がります。ある程度長期間使えてコスパもいいがネットで入手しにくいのは難点です。※擦り洗いは厳禁!!

 

フトアゴのおすすめ床材 ~フトアゴサンド~ NEW

フトアゴサンド
フトアゴサンドのメリット
インテリア性が高い
砂と違い粉塵が舞わない
植物性原料100%なので少量の誤飲は安心していい
フトアゴサンドのデメリット
圧倒的にコスパが悪い
砂が散らばり餌箱が砂まみれになる

かかる金額
60cm~90cmの水槽だとこちら一袋2Lのフトアゴサンドが二袋必要になります。
一袋大体2000円前後なので一度に4000円
三か月に一度全交換すると年に16000円
ひと月にすると1333円と圧倒的にコスパが悪いです。

結果
見た目
ニオイ
コスパ
安全性
お手入れ
備考全床材の中で圧倒的にコスパが悪い結果となりました。それ以外はなんでもできる万能君といった感じでしょうか。

フトアゴのおすすめ床材 ~クルミ殻

カミハタ デザートブレンド クラシック

クルミ殻のメリット

ある程度インテリア性がある
砂と違い粉塵が舞わない
植物性原料100%なので少量の誤飲は安心していい

クルミ殻のデメリット

砂が散らばり餌箱が砂まみれになる
少量の誤飲なら良いが大量に食べるとやはり危険

かかる金額
60cm~90cmの水槽だとこちら4.4Lが一袋あれば十分です。
一袋大体1300円なので三か月に一度交換だと一年で5200円
ひと月433円になります

結果

見た目
ニオイ
コスパ
安全性
お手入れ
備考※フトアゴサンドに比べると、値段は安いがその分インテリア性が少し落ちると言った感じでしょうか。

フトアゴのおすすめ床材 ~ペットシーツ~

ペットシーツ 薄型 レギュラー 800枚入 アイリスオーヤマ

ペットシーツのメリット

消臭効果が抜群!さらに水分を吸収するので、糞なども固まり、フトアゴが踏んで汚くなる事も防げます。
ペットシーツを交換するだけなので、ケージ内を一番清潔に保てます。
砂などと違い、食事の際に誤飲の可能性がありません。
ちなみにダニやカビなどもかなり発生しにくいです。
また、砂などと違い糞の状態がわかりやすく、糞などから健康状態を知ることが出来ます。

 

ペットシーツのデメリット

他の床材に比べ見栄えがかなり悪いです( ;∀;)
コオロギを入れるとペットシーツの下に隠れたりします。
あとは滑りやすい、めくられる、爪が伸びやすい、保温性がないのでお腹が冷えやすいですね。(パネルヒーターで温めればOK)

かかる金額
上記画像のタイプのペットシーツで800枚5000円です。
毎日一枚ずつ交換したとして、一年で2300円前後、1か月で195円です|д゚)
ちなみに紹介したペットシーツはかなり激安です…笑

結果

見た目
ニオイ
コスパ
安全性
お手入れ
備考見た目は圧倒的に悪いが、値段も安く掃除もラクチン。誤飲の心配も無くダニの発生の心配も少ない。ベビーの時期はこれ以外の床材の選択肢はありません。

 

フトアゴのおすすめ床材 ~人工芝~

 

人工芝 ロール マット

人工芝は固い物ではなく、柔らかく、短い方を使いましょう!

人工芝のメリット

一回買ってしまえばかなり長期間使えます。
見た目もまぁまぁよく、爪がかりもまぁまぁなので、なるべくお金をかけたくなく、見た目もこだわりたい人にはお勧めです♪
温度的にもあまり冷たくならないので、お腹が冷えることもあまり心配しなくて大丈夫です。
洗剤などで除菌してしっかり流して天日干しすれば常に清潔に保てます。

 

人工芝のデメリット

洗うのがちょっとめんどくさいです^^;
あとはフトアゴが引っぺがして下に潜る場合があります。

かかる金額

画像で紹介した人工芝は1畳で2480円です。
90cm水槽だと4枚作れるサイズです。
一枚で半年くらいは持つので2年くらいは使えそうです(V)o¥o(V)(笑)
よって、一年で1240円、1か月103円です。

結果

見た目
ニオイ
コスパ
安全性
お手入れ
備考見た目はそこまで悪くないのかなと思います(笑)一週間に一度くらい洗剤や熱湯でシッカリ洗えば清潔な状態を保てます。コスパは間違いなく最強です。

フトアゴのおすすめ床材 ~コルク~

コルクのメリット

爪がかりがよく、フトアゴも歩きやすそうです!
隙間にコオロギなどが逃げ込むこともすくなく、排泄物も比較的掃除しやすい部類に入ります。

コルクのデメリット

とにかく臭い!!
排泄物の臭いがしみこみやすいのか、定期的に交換してやらないとダメです。
うちのケージぴったりのサイズがなかったもので、ケージサイズに切ったりするのも少し面倒かも…
また、コルクのカスが出るので、フトアゴの口に入らないようこまめに掃除することが大切です。

結果

見た目
ニオイ
コスパ
安全性
手入れ
備考水槽にピッタリのサイズを作るのが面倒でした。糞尿をした場合、コルクに臭いが染みてとてつもなく酷い臭いがする結果になりました。見た目や、フトアゴの歩きやすさは評価出来ます。コスパはめちゃくちゃ悪いです。

 

 

 

フトアゴのおすすめ床材 ~まとめ~

ここまで色々紹介しましたが、床材にできそうな物はなんでもできちゃいます。(新聞紙やキッチンペーパーなど)

筆者はかなり色々な床材を試しました。

最初は無難に砂!
見た目はいいが粉塵が舞う…そして全交換の際、水槽が重たすぎてかなり労力が必要でした…

次はキッチンペーパー!
経済的で交換も楽!
かと思いましたが、ロールの形がついているので、まっすぐ敷けず下にコオロギが潜ってしまう…
水がこぼれたりするとかなりびちゃびちゃになるので断念

次は人工芝!
これはかなり良かったです
爪がかりもよく、ケージサイズに2枚用意し、ローテーションで使っておりました。
ケージもきれいに保てるし、これで落ち着こうかなと思っていたんですが、ケージの温度が上がると若干ゴム臭い…

そしてフトアゴさんが芝をカミカミしているのを発見!
毎回の芝の掃除が面倒なこともあり、また断念しました…

そして私が今現在進行形で使っていて、最高のポテンシャルを秘めていると思っているおすすめの床材は……

 

 

 

 

 

ペットシーツ 薄型 レギュラー 800枚入 アイリスオーヤマ
堂々の一位に輝いた床材の中のエリート
糞尿に砂などが付かないので健康状態を知るには最高!コスパも最強!
ケージの中を清潔に保つにはもってこいの床材の中の床材!
見た目が悪いのが少しネックだが一度使ってしまうと管理のしやすさから抜け出すことはできない…
あなたはもうペットシーツの虜です。

ペットシーツでした!!(^◇^)(^◇^)
便やおしっこの吸水性に優れ、交換もかなり楽!
ドンキホーテさんに行けばかなり安いペットシーツも手に入るので、経済的にもそんなに打撃はありません
まぁなんといっても清潔に保つことが重要なので、その部分を考えれば、交換が楽なこともあり一番清潔にケージを保つことができる神アイテムです( *´艸`)!!

点数別で今までに紹介した床材を見るとこうなりました。

点数別評価
  1. ペットシーツ 20点
  2. 人工芝    19点
  3. サンドマット 17.5点
  4. クルミ殻   17点
  5. 砂      16点
  6. 土      14点
  7. コルク    11点

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を気に入っていただけたら、シェアしていただけると嬉しいです!

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう