ラグドールの解説図鑑のサムネ

ラグドールってどんな猫?

飼い方に注意点とかあるかしら?

性格とか模様とかラグドールのことを詳しく知りたいなぁ
このようなお悩みを解決します。
    1. 本記事の内容
  • 性格や寿命など細かいプロフィール
  • ラグドールの目の色
  • ラグドールの特徴的な甘えたな性格を解説

NOE
愛玩動物飼養管理士の資格も持ち、猫大好き人間の筆者が解説します。

虎徹
お嫁さんを紹介してくれるのかニャ?

ラグドールのプロフィール

ラグドールの魅力や起源を解説

ラグドールのレーダープロフィールラグドールは、1960年代にアメリカのブリーダーが一匹のシールポイントの長毛種の猫を拾ったことから始まります。

その猫に魅了されたブリーダーが理想の猫を求めてペルシャバーマンバーミーズなどを交配させた結果、ラグドールの基礎となる猫が誕生。

さらに改良を重ね大きな体格をもつ理想の猫が誕生し、2000年に正式な品種として公認されました。

 

ラグドールという名前は「ぬいぐるみ」を意味します。

抱き上げると全身の力を抜いて身をゆだねる姿がまるでぬいぐるみのようだったことから名付けられました。

※シールポイント(顔、耳、手足、しっぽだけが黒のようなこげ茶色)

虎徹
とってもきれいニャ…

ラグドールの性格

総合的に見るとかなり飼いやすい猫種です。

飼い主に従順で冷静で物怖じせず、激しく泣くこともあまりありません。
ラグドールほど膝の上で大人しくしている猫はそうそういないでしょう。

人間と一緒にいるのが大好きで子供とも喜んで遊んでくれます。

他の品種に比べて帰省本能が高いともいわれています。

 

性格が裏目に…
その他の性格の特徴はなんと言っても穏やかで物怖じしないところです。
とても穏やかなのはいいことですが、機敏さにかけ、鈍感であるといわれています。
痛みを感じないと言われるくらい鈍感ですが、科学的な確証は得られていません。何事にも動じない性格が裏目に出て、自分が怪我をしてしまう場面で回避できないこともしばしば…
ラグドールを飼う時は飼い主が意識的に危険から遠ざける必要があります。

 

 

NOE
痛みを感じないのも大変なのね…

ラグドールの寿命

ラグドールの平均寿命は14~16歳前後。

猫全体の平均寿命がだいたい15歳くらいですから、少し長いか平均的といえるでしょう。

勿論個体差や飼育環境によりけりなので、なるべく長生きできるように飼ってあげたいですね♪

 

ちなみに、ラグドールに限らずですが、メスの方が約一年くらい寿命が長いです。

 

虎徹
100歳まで生きたいニャ!

 

ラグドールの模様や毛色

ラグドールの模様や毛色
ラグドールの模様の特徴は、体全体というより、四肢の先などの毛色が変わることです。
代表的な模様は以下の通りです。
  • ポイント…顔の中心部と手足、しっぽに色が入る
  • ミテッド…ポイント+首回りに色が入る
  • トーティ…ポイントの部分が混合色。赤や黒がモザイクのように入り混じる
  • リンクスポイント…ポイントの部分が縞模様
  • バイカラー…ポイント部分とホワイトの部分がはっきり分かれる

 

毛色は6種類
ブラック
チョコレート
レッド
ブルー
ライラック
クリーム
一番人気の組み合わせはブルー+ポイントでブルーポイント!
上記画像の子がそうですね!

虎徹
お嫁さんにきてほしいニャ!

ラグドールの抜け毛

ラグドールは長毛種でダブルコートですが抜け毛は少し控えめです。

綺麗な被毛は比較的もつれにくくなっており、市販のクシで簡単にグルーミングするだけで美しい毛並みを維持できます。

比較的少ない抜け毛で、ダブルコートにしては手入れの手間がかかりません。

ダブルコートとは

ダブルコートは二種類の毛が生えます

①太く、長く、まっすぐな毛 オーバーコートと呼ばれます②柔らかく短い毛 アンダーコートと呼ばれます

オーバーコートはケガなどから皮膚を守るため
アンダーコートは主に体温を保温する役目を持ちます

 

ダブルコート春と秋に大量に毛が生え変わります。
これを換毛期といいます。

ちなみにダブルコートの場合、換毛期には一日に数回ブラッシングが必要なほど大量に毛が抜け落ちます。

ラグドールの目の色

ラグドールの目の色ラグドールの目の色はブルーのみになります。

ブルーのみなのでオッドアイのラグドールは存在しません。

豆知識
生まれたての子猫は、種類関係なくみんな目がブルーなんです!
これをキトンブルー(kitten blue)と呼びます。

生後3~4週が、一番きれいにキトンブルーが確認できます。

その後は生後6週~2ヶ月くらいで本来の色に変化していき
生後半年~一年くらいで、成猫時の目の色に落ち着きます。

ラグドールの目の色はブルーのみになります。

ブルーのみなのでオッドアイのラグドールは存在しません。

ラグドールは中・大型サイズ

大型で筋肉質なボディが特徴です。
骨格もしっかりしており太ってはいません。

また、メスはオスと比べて少し小さいです。

 

ラグドールの平均体重

オスの平均体重は4kg~7kg

メスの平均体重は4~6kg

じゃっかんオスの方が重い傾向にあります。

 

虎徹
僕と同じくらいの体重ニャ!
去勢後などのご飯の管理はカリカリマシーンSPがおすすめです。

ラグドールの価格は少し高め!

お迎えする場所によって多少誤差はありますが、だいたい15万円~30万円とピンキリなお値段となっています。

人気カラーの場合は少し値段が上がります。

ラグドールの豆知識

ラグドールの豆知識

綺麗な被毛になるまで

大型猫は基本的に完全に大人になるまでに年月が必要です。

例にもれずラグドールも綺麗なコートとカラーになるまでに3年ほど要します。

 

二段階の交配で誕生

ラグドールは二段階の交配で誕生しました。

最初はペルシャ×シールポイントのバーマンを交配

生まれた子猫を更にセーブルのバーミーズと交配させて作られました。

 

 

ラグドールの育て方

基本的には一般的な猫の飼育方法と変わりませんが注意点もあるのでご紹介します。

虎徹
今度一緒に遊びたいニャ
危険を回避

先ほども説明しましたが、ラグドールはかなり鈍感な猫です。
自分に危険が迫っている状態でも回避できない事もあります。

事前に家から危険なものは排除しておきましょう。

出しっぱなしのハサミや包丁…誤飲の可能性のある小物
倒れそうな家具など、ラグドールが怪我をする前から予防する事が大切です。

 

筋肉質な体
ラグドールの特徴の一つが大きくてで筋肉質な体。
筋肉を維持する為にも高たんぱくなフードを選ぶことが大切です。
こちらのキャットフードはブリーダーさんも常用しているくらいラグドールにおすすめです。

初めて猫を飼う方はこちらもおすすめです。

かかりやすい病気は?

歯肉炎にかかりやすいと言われていますが、遺伝性疾患は持っていないので安心して飼える猫種です。

 

まとめ

ラグドールのまとめ

名前の通り本当にいとおしいぬいぐるみのような猫ラグドール
とってもきれいなブルーの目も人気ですね。

見た目ゴージャスで長生きするしおとなしめ…

是非一度ペットショップで覗いてみて下さい(^^♪

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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