犬の散歩中のうんちってみんなどうしてるんだろう?
清潔でニオイも漏れない方法ないかな
今日のこの記事はこんな方におすすめします。
- 本記事の内容
- おすすめのうんち袋
- おすすめのうんちケース
NOE
愛玩動物飼養管理士の資格を持つペット大好き人間の筆者が解説します。
犬の散歩中のうんちの処理
犬の散歩に出かけたら必ずと言って直面するのが「うんち問題」
とあるアンケートによると、犬の飼い主の一割がうんちを放置したことがあるそう。
NOE
ウンチの放置ダメ!絶対!
袋に包んで入れておいても他のものにニオイが移ったりしてしまうこともありますよね。
今回は散歩におすすめなうんちの処理グッズをご紹介したいと思います。
ウンチ処理袋 ポイ太くん
普通の袋との違いはなんと言っても、紙袋との二重構造なのでウンチを処理した後に中身が見えない事!
普通の袋で処理すると、中身が見えてちょっと気持ち悪いですよね(笑)
すぐに捨てる場所があればいいですが、たいていの人は家に帰るまでうんちをカバンなどにしまっているかと思いますので視覚衛生的に良いです(笑)
さらに二重構造なので、普通の袋に入れるよりもニオイの漏れが少ないですよ♪
うんちケース
カバンに入れてしまっても見た目もいいですし、ウンチがつぶれてしまう事もありません。
カラビナ付きなので、リードやバッグなどに引っ掛けて携帯できます。
車で移動する際には車内に臭いが広がるのが悩みの方も多いと思いますが、こちらに入れてしまえば全くニオイません。
まとめ
ウンチの処理にスーパーの袋を使っている方も多いと思います。
今回紹介したものを使えばカバンにウンチのニオイが移ってしまう事故も防げますし
カバンの中でウンチが潰れてしまう事もありません。
犬の飼い主のマナーとして絶対にウンチの放置はしないようにしましょうね♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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