猫を飼う時にケージは必要?使いやすいケージやおすすめグッズを紹介
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猫のケージについてのやり取り

猫を飼う時のケージの必要性について

猫を迎えるときには色々な物を準備してあげる必要がありますが、ケージはどうでしょう?
「ケージに入れるのは虐待」「自由気ままに動き回りたい猫にとってはストレスになる」という考えの方もいらっしゃいますが
ケージの使い方によっては猫ちゃんにとっても飼い主にとってもメリットがあります(V)o¥o(V)

ケージは決して安いものではないので、ここで紹介するメリットデメリット、活用法などを読んで
各家庭の飼育環境に合わせて導入してあげて下さい('◇')ゞ

最初に言ってしまいますが、家の作りにもよりますが私は必ずケージは用意すべきだと思っています。

それについての理由もご紹介していきます('ω')ノ

ケージのメリット、ケージはこんなときに役に立つ

災害時の安全確保など脱走防止に

災害大国日本なだけあって、色んな地区の方が被災されています。
私の住んでいる場所も台風21号によってかなりの被害が出ておりました( ;∀;)

台風や地震などによって家が倒壊や半壊してしまった時にケージがあると安心できます。
窓が割れたり家が傾いたりした時にケージが無いと猫ちゃんが外へ脱走したり
割れたガラスで肉球を怪我したりする恐れもあります。

災害にあってから用意しても遅いので、万が一の時の事を考えて一家に一つは必ずあった方が良いと思います。

ご飯を食べるとき

飼い主がご飯を食べるときにも役に立つ場合があります。
部屋が沢山ある家の場合は良いですが、飼育場所がリビングと同じだったりワンルームだったり
各家庭によっては様々です。
食卓に猫ちゃんにとってはアレルギーがあるものが出る事も珍しくないですから
飼い猫ちゃんがご飯に卑しい子の場合は閉じ込めてあげた方がお互いの為になるでしょう(V)o¥o(V)

妊娠・去勢・避妊手術後、体調不良の時

もし猫ちゃんが妊娠した場合、多頭飼いをしている場合はなるべく他の猫ちゃんから遠ざけてあげた方がいいです。
これも部屋が沢山ある場合はいいですが、無い場合は用意してあげた方がいいでしょう。
我が家でもチャチャが妊娠出産した時は大いに役に立ちました。

また、生後半年を超えると動物病院で去勢・避妊手術をするのが一般的ですが
去勢・避妊手術時には全身麻酔を使うためかなり体力を消耗します。
そういった時に体を休めたりする場所として活用します。

新しい猫を迎えた時

多頭飼いを始める場合にはケージがあった方がよいです。
猫ちゃんは警戒心が強く、縄張りに関して敏感なので先住猫にとってかなりのストレスになります。
まずは新しく迎えた猫ちゃんを一週間くらいはケージにいれて世話をしてあげる事で、先住猫が新しい猫の存在に慣れてくれます。
お互いが威嚇しなくなったと思ったら部屋に放ってあげましょう。
いきなり同部屋でケージに入れずに対面させてしまうとかなりの確立で喧嘩になってしまいます。

急な来客時やお留守番時の安全確保

急な来客時にもケージは役に立ちます(V)o¥o(V)
お客さまが猫が苦手だったり猫アレルギーだったり、小さな子供だったり
こちらも広いお家の場合は良いですが、狭い家でやむを得ない場合はケージに入れてあげましょう。

お留守番時にもケージは役に立ちます。
片付いている家の場合は問題ありませんが、鋭利なものや電源コードなど
猫ちゃんにとっては危険な物が家には沢山あるはずです。

小さくてヤンチャな時期はコードを噛んで感電してしまう恐れもありますので
心配な場合はケージに入れてお留守番させてあげた方が良いでしょう。

ちなみに我が家では猫専用の部屋を用意して危険な物などは置かないようにしています('◇')ゞ

短時間のお留守番時

また、お留守番時などにも役に立つ場合があります。
台所などには香辛料や洗剤があるかと思いますが、何かの拍子に猫ちゃんが口にしてしまった…
なんてことにもならないように、家によってはお留守番時はケージに入れてあげた方が安全かもしれません。

また、小さい時は電源のコードを噛んでしまったりすることが多いので、感電予防にもなります。
うちはWiiUのセンサーバーのコードを3本も変える羽目になりました…(笑)

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ケージのデメリット

ケージはあった方がいいと暴投で述べましたが、ずっとケージに入れてしまうのはよろしくありません。
ココではケージ飼いによるデメリットを書き出していきます。

運動不足による肥満、骨の強度の弱体

猫は基本的に自由放漫な生き物で一般的な小型犬よりも運動量が必要です。
ずっとケージに入れっぱなしにしてしまうと、運動が不足してしまい、肥満になってしまったり
運動不足により筋肉が衰えてしまったりと、寿命を縮めてしまいます。

また、老猫になってくると骨粗しょう症にかかる恐れが出てきますが、骨粗しょう症になるリスクの内の一つが「運動不足」と言われています。
骨粗しょう症とは骨の密度率が低くなり、骨がスカスカになりちょっとした事で折れやすくなってしまう病気の事です。
猫ちゃんに長生きしてもらう為にも運動を沢山させてあげましょう。

ストレス

こちらも上記の運動不足と似ていますが、普段から閉じ込めてしまうと思うように運動が出来ずストレスが溜まってしまいます。
人間でも狭い環境に閉じ込められるとストレスを感じますし猫ちゃんも同様です。

普段から閉じ込めるようなことはせず、出してあげた時は猫じゃらしや好きなおもちゃで思う存分遊んであげましょう
猫ちゃんが自由気ままに運動できる環境は長生き出来る秘訣です。

完全ケージ飼いはオススメできない

上記の事を踏まえ、完全ケージ飼いはオススメ出来ません。
運動不足による骨粗しょう症のリスク、肥満になることによる内臓の病気の恐れなど
何も良いことがありません( ;∀;)

しかしケージが無いといざという時に困りますので、一家に一台はケージを用意してあげましょう。

ケージの選び方

ケージは一家に一台と先ほどお伝えいたしましたが、家の環境や猫ちゃんのサイズによって選び方や環境づくりが変わってきます。
ここではケージの設置方法やオススメのケージについてお伝えしていきます。

ケージも様々なタイプがありますが、オススメポイントがいくつかあります。

      1. キャスター付きの物
        ケージはサイズが大きいものが多いので、掃除をするときにキャスターがついていると安心です。
        特にケージ下は猫砂などが入り込んで掃除しにくいので出来ればキャスター付きを選びましょう('◇')ゞ
      1. 安全なものかどうか
        ケージの中には粗悪品もありますので、できればお店に実際に見に行って安全そうなものを選んであげましょう。
        私が最初に買った物は組み立て式だったのですが、角に付ける部品と柵の間に隙間があり
        猫ちゃんがケージをよじ登った時に足の指を挟んで痛みで泣き叫ぶという事件がございました。
        今はそれを踏まえ違うものを購入しました。
        組み立て式のものはだいたいが部品でパチッと止めるタイプが多いので。その部品付近で指を挟みそうな場所が無いかよく確認した方がいいです。
        うちが現在使用しているものはコチラです。
      1. 段数の高いもの
        猫ちゃんが出来る限り遊びまわれる広さがある方が好ましいです。
        段数も少なく、狭いゲージになると猫ちゃんが自由に動くことが出来ずストレスの原因にもなってしまいます。
      1. 水入れやエサ入れや爪とぎ等が付けやすい形状である
        大体の物が社外品の物でもつけやすくはなっていますが、まれに使い勝手が悪いものもありますので、あらかじめエサ入れはココ、水入れはココ、トイレはココと
        頭の中で大体組み立ててみてから選んだ方がいいでしょう('◇')ゞ

ケージの最適な設置場所

ケージを設置する場所一つも猫ちゃんの体調にかかわってくるので慎重に選んであげましょう('◇')ゞ
猫ちゃんがなるべく落ち着いて過ごすことが出来る場所に設置してあげましょう(V)o¥o(V)
設置するのに最適な場所の候補としては…

窓際

猫ちゃんは外の景色を見るのが好きです
ただでさえ閉じ込められている時は暇で運動も出来ずにストレスが溜まりますので
外の景色を見て気分転換させてあげましょう。

お外を見ているだけでもある程度の時間は退屈せずに過ごすことが出来ますので
退屈な時間のいい刺激になります。

ここで注意点ですが、季節によっては窓際の温度差が激しくなりますのでその点だけ注意してあげてください。
冬場などは太陽の陽が当たってポカポカと気持ちよく過ごせますが、同じように夏場にずっと直射日光に当たってしまうと熱中症になってしまう恐れがあります。

爬虫類にもスポット的に暑い部分とそうでない部分を作り出す必要がありますので、ケージの一部分だけが陽に当たるような環境を作ってあげれば最適だと思います( *´艸`)

気温差の安定した場所

上記でも説明しましたが、時間によって暑くなったり寒くなったりする場所は控えた方がいいでしょう。
特にクーラーの風が直接当たるような場所だと、体温調節が大変で体長を崩しがちになってしまいます。
人間もずっとエアコンの風に当たりっぱなしだと頭が痛くなったりしてしまいますよね( ;∀;)

飼い主が見える場所

飼い主が見えない場所で長時間閉じ込めてしまうと猫ちゃんによっては寂しくなったりストレスの原因になりえます。
ゲージの中で過ごす時間にもよりますが、飼い主さんの声が聞こえたりするのに姿が見えない状態が長く続くと様々な問題行動に繋がる可能性があります。

猫は犬と違って自由気ままに一人でいたい生物に見えますが、完全室内飼いをされている猫ちゃんは徐々に犬化してきます。
生い立ちや性格などもちろん個体差はありますが、ずっと放っておかれるのは寂しいと思う子もいますし
そういった不満がおねしょの原因や食欲不振に繋がる恐れもあるんです

できればケージに入っていても飼い主さんの姿が見える場所に設置してあげましょう('◇')ゞ

人の出入りが激しい場所は避ける

飼い主や来客があった場合によく人が通る所は辞めましょう。
出たり入ったりする場所だと猫ちゃんが落ち着かない場合があります( ;∀;)

ケージに合ったトイレを設置する

ケージは基本的に狭いので、天井があるタイプの大きなトイレは設置に向いていません( ;∀;)
猫ちゃんが暴れてトイレの向きが変わって出入り不能に…なんてこともありますので
ケージに設置するにはオープンタイプのものを選びましょう( *´艸`)

我が家ではケージにこちらのトイレを設置しています!
トイレの淵に乗ってひっくり返ったこともありませんし、砂の飛び散りも防いでくれる優れものです!
ケージの角にピッタリ合わせて設置できるので是非一度使ってみて下さい('ω')ノ

ちなみに、猫のトイレについてはコチラで詳しく解説しています(V)o¥o(V)

猫のトイレ決定版!猫砂&トイレのおすすめやしつけについてのまとめ【2018年版】

ケージの代用にこんなものも

ケージを設置するほど家は広くない…
でも窓をあけて換気したり、大掃除をしたい…なんてときにはこちらが役に立つかもしれません

他にも新しい猫を迎え入れた時にこちらを使って慣れさせたり…
我が家ではチャチャちゃんが妊娠&出産したときはこちらのケージに入れてあげていました。
オス猫もいる場所だと子猫を食べてしまったりする恐れもありますので( ;∀;)
こちらはいざという時に必ず一つは用意しておいてください!記事の最初でも説明しましたが災害時などにも役に立ちますので持っておいて損はありません!

ケージを使うときの最低限のルールのおさらい

長時間ケージに閉じ込めない

部屋に人がいるときはなるべく出してあげる

ケージに入っているときに怖い思いをさせない

子猫の時から慣れさせる

慣れない場合はご褒美をあげてみよう

まとめ・結論

さて、こちらの記事を読んでみてあなたはどう感じたでしょうか?
ケージに入れるのは確かに役哀想だけれども、いざという時に立ってくれるはずです('ω')ノ

新しく迎え入れた時…妊娠出産時…お掃除の時…万が一の災害時の為…
備えあれば憂いなし!ですので出来れば用意してあげて下さいね(*‘∀‘)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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