- 本記事の内容
- ペットフィーダーいわゆる自動給餌器のご紹介
- カリカリマシーンSPを買うべき理由7選
- 実際のカリカリマシーンSPの口コミ
カリカリマシーンSPのおすすめポイント
カリカリマシーンSPのおすすめポイントをご紹介致します。
高品質でスタイリッシュ(日本の会社が発売)
世界各国の期間で認められた高い安全性が特徴です。
ヨーロッパ(EU)が定めているRoHS指令の基準値に準拠しており、安全な食品機械用のABS樹脂で作られています。
また、フードトレイは人間の使う食品容器と同じ安全基準で作られています!
日本の会社が販売しているので、困ったことがあればコールセンターもありますし、一年保証が付いているのが良いですよね♪
見た目も他のペットフィーダーと比べるとインテリア性に富んでいます。
説明書がめちゃくちゃ丁寧
説明書がめちゃくちゃバカ丁寧です。感動しました。
こちら、カリカリマシーンSPの前に使っていたペットフィーダーの「WOPET」です。amazonで6000円くらいでした。
説明書はコレ一枚です。ペライチ(ペラペラの紙一枚)です。
対してカリカリマシーンSPの説明書はコチラ。
このクオリティで全31ページあります。
写真付きで事細かに説明されておりますので、機械が苦手な方でもスムーズに導入&初期設定が出来ます♪
一応こちらでも解説してますので、購入後に読んでみて下さいね♪
フードトレイ&フードタンクを丸洗いできる
かなりのおすすめポイントです。
先ほどのWOPETというペットフィーダーではタンクを洗う事が出来ず、衛生面が凄く気になっていました。
新しく購入したカリカリマシーンSPはフードタンクを丸洗いできます!
こちらがフードタンクです。
ガポッと持ち上げると…
分離する事ができました☆
洗剤を使っての丸洗いができるので衛生面に関しては文句なしです!
タンクに入れれるご飯の量が多い
前回使っていたWOPETのタンク容量は3500ccでしたが
カリカリマシーンSPは4.3Lに増量しました。
大型犬でも十分に使えるタンク容量ですね♪
ごはんが少なくなるとアプリでお知らせが届く
コレ、マジでめっちゃ便利です。
これだけの為に買い替えたと言っても過言ではないくらい重要な機能です。
先ほどからちょいちょいディスられているWOPET君は
フードが無くなってもいつも通りにいつも通りの行動しかしてくれません。
また、タンクの中が見えない仕組みになっているので、わざわざタンクを開けないとどれくらい残っているのかわからない仕様。
気付いたら空回りだけして餌が出てこなくて「いつから出てないの!?」と不安になる事が何度かありました。
対して、カリカリマシーンSPはフードが少なくなるとスマートフォンのアプリに通知を出してくれます。
更にタンクの蓋が透明なので、一瞬で残量もわかります。
…ユーザーの気持ちわかってんじゃん。 謎の上から目線
スマホで直感的に操作できる
アプリに関しては説明が要らないくらい、パッと見の直感で操作できるクオリティです。
高画質のカメラがついている(写真・動画撮影可)
なんといっても見守りカメラが良いです。
仕事で疲れた休憩中とかに愛猫の顔を見れるのは飼い主さんにとってはかなり嬉しいはずです。
僕もたまに虎徹やなぎをマイクを使って呼んで職場でニヤニヤしています(笑)
なぎは結構駆けつけてきてくれます。キュン死
SDカードを入れれば常時録画も可能になります。
案外、防犯面や他の面でもいいかも。空き巣とか浮気防止とか(笑)
Amazonの口コミ一覧
他製品の追従を許さない出来かと思います。
カリカリマシーンSPを購入してからは、そのような心配からもすっかり開放されました。
外出先からも、カメラで愛犬の状況を見るのも嬉しいですね。
嫁に飲酒がバレる
早朝に猫が起こしてくるので購入しました。
スマートフォンで簡単に設定でき、外出先でもペットの様子が見れるのでおすすめです。
残念なところは、餌が10g刻みでしかあげられないところと、マイク使用中は向こうの音が聞けないところです。
外出中、家の人間と会話するのは難しかったです。(が、楽しかったです(笑))
それを差し引いても、利便性で★5は惜しくありません。
少々他のペットフィーダーより高くても、自動給餌器ならこれを強くおすすめします。
まとめ
Amazonの口コミには概ね同意で「他製品の追従を許さない出来」というのはまさにと言った感じです。
ペットフィーダーは多数販売されていますが、ほぼ全て中国からの輸入品で申し訳程度の説明書が付いたものが多いです。
出張や共働き、残業などでペットにご飯をあげられないタイミングが来るかも…と悩んだら是非カリカリマシーンを導入してみてくださいね♪
僕が作ったわけではないですが、後悔はさせません(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!